サルの街ロッブリーへ向かう
今回のタイ滞在では・・・
サルの街として有名なロッブリーに行ってきました。
世界遺産「アユタヤ」が栄えたアユタヤ王朝時代・・・
ロッブリーは王朝の副首都となり、たいへん繁栄しました。
その頃は、当時の王様も1年の半分くらいをロッブリーで過ごしたのだそうです。
繁栄の面影を残す遺跡も多くあります。
そしてその多くは、カンボジアのアンコールワットにもつながるクメール様式・・・
前々からずっと、行ってみたい街の1つでした。
駅には黄金に輝くサルと遺跡が見えます。
このロッブリーの嬉しいのは・・・
列車で行くと、到着するロッブリー駅の周辺に観たい遺跡がたくさんあるところです。
バンコク~ロッブリーは列車で約2時間程度・・・
このときは、3等車なら50バーツ、2等エアコン車なら344バーツでした。
お昼少し前、ホワランポーン駅の窓口で尋ねると・・・
次に来る列車は、2等エアコン車両のみの列車らしく344バーツ取られちゃいました
う~ん・・・
事前にしっかり考えておかないと、余計なお金を使っちゃいますねw
344Bは高いっ!
列車の発車時刻には、1時間ほどあったので・・・
周囲をぷらぷら歩いて、ナムソム(みかんジュース)を買ったり、タイ全土地図を買ったりしてました。
駅横の売店にあったタイ全土地図ですが・・・
嬉しいことに、なんと
タイ語と英語が併記してりました。
外国人が多いバンコクとはいえ・・・
道路などの標記は、当然タイ語。よくて英語併記ですので、これは嬉しいものを発見できました。

そんな嬉しい発見をして喜んでいるうちに・・・
ロッブリー行きの列車の時間が近づいてきて、プライサニーもホームへと向かいました。
今日からしばらく、ロッブリーの旅にお付き合い下さい。

1クリック頂けますと、明日の更新の活力になります。
サルの街として有名なロッブリーに行ってきました。

世界遺産「アユタヤ」が栄えたアユタヤ王朝時代・・・
ロッブリーは王朝の副首都となり、たいへん繁栄しました。
その頃は、当時の王様も1年の半分くらいをロッブリーで過ごしたのだそうです。
繁栄の面影を残す遺跡も多くあります。
そしてその多くは、カンボジアのアンコールワットにもつながるクメール様式・・・
前々からずっと、行ってみたい街の1つでした。

このロッブリーの嬉しいのは・・・
列車で行くと、到着するロッブリー駅の周辺に観たい遺跡がたくさんあるところです。
バンコク~ロッブリーは列車で約2時間程度・・・
このときは、3等車なら50バーツ、2等エアコン車なら344バーツでした。
お昼少し前、ホワランポーン駅の窓口で尋ねると・・・
次に来る列車は、2等エアコン車両のみの列車らしく344バーツ取られちゃいました

う~ん・・・
事前にしっかり考えておかないと、余計なお金を使っちゃいますねw

列車の発車時刻には、1時間ほどあったので・・・
周囲をぷらぷら歩いて、ナムソム(みかんジュース)を買ったり、タイ全土地図を買ったりしてました。
駅横の売店にあったタイ全土地図ですが・・・
嬉しいことに、なんと


外国人が多いバンコクとはいえ・・・
道路などの標記は、当然タイ語。よくて英語併記ですので、これは嬉しいものを発見できました。


そんな嬉しい発見をして喜んでいるうちに・・・
ロッブリー行きの列車の時間が近づいてきて、プライサニーもホームへと向かいました。
今日からしばらく、ロッブリーの旅にお付き合い下さい。


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