嫌ですね~、渡航前にこーいうニュース・・・
さぁ、渡タイまで残すところ2日となった時点でこんなニュースとは・・・
ちょっとドキっとします。
ソイ71って言ったら・・・
たぶん、BTSプラカノン駅のスグそばの大きな通り・・・
そして交通規制が行われている三叉路って・・・
たぶん今度の渡タイで、また行こうと思っていたイサーン・ディスコ「タワンデーン」のある所の近くじゃない
ちと、写りが悪いですね・・・
う~ん・・・ 微妙な気分・・・
前に行った時は・・・
ステージ目の前の、かぶりつきで見れて楽しかったんだよなー
近すぎて、ちょっと首が痛くなるけど・・・
タクシー運転手さん・・・
亡くなられちゃったみたいですね。ご冥福をお祈りいたします。
さてさて、今度の渡タイ。どうなることやら・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120214-00000054-ann-int

ちなみに、こちらは「ANN」での報道です・・・
~~~~~~~~~~~~~
2012年2月14日 16時45分
バンコクで爆発 容疑のイラン人らけが 民家でC4爆弾押収
タイのテレビ報道によると、14日午後2時ごろ、バンコク都内スクムビット・ソイ71通り(プリディーパノムヨン通り)周辺の3カ所で爆弾が爆発し、爆弾を所持していたとみられるイラン人の男(50)と、タクシー運転手の男性らタイ人の男女4人がけがをした。
イラン人の男は右足を失うなど重傷を負い、病院で手当てを受けている。
1発目の爆弾はイラン人の男と中東系とみられる別の男5人が住んでいた民家で爆発した。爆発後、イラン人の男は民家を離れ、表通りのスクムビット・ソイ71通りからタクシーに乗ろうとしたが、乗車を拒否され、爆弾をタクシーに投げつけ、爆発が起きた。男はさらに徒歩で逃げようとし、接近してきた警察のバイクに爆弾を投げようとしたが、自分の足下に落ちて爆発した。
警察は最初に爆発が起きた民家を捜索し、高性能プラスチック爆薬C4を使った爆弾を発見。周辺の住民を避難させた上、爆弾を回収した。
バンコクでは今年1月、タイ国内でテロを企てた疑いで、イスラム教シーア派組織ヒズボラのメンバーとみられるレバノン系スウェーデン人の男(47)が逮捕され、その後、男が賃借していたバンコク郊外のビルで、爆発物の原料となる硝酸アンモニウム約40リットル、尿素肥料4・4トンなどが押収された。
日本、米国など各国は男の逮捕後、タイへの渡航に警告を出したが、タイ政府の要請を受け、その後、ほとんどの国がこうした警告を取り下げていた。
「Newsclip」より
2012年2月14日 16時55分
バンコク都心で爆弾爆発、イラン人容疑者を逮捕
バンコク都内スクムビット通りソイ71で2月14日午後2時、爆弾事件が発生。
1人が死亡、4人が重軽傷を負った。
容疑者はイラン国籍のサエフ・モラビ。
両足切断の重傷で、午後5時現在、チュラロンコン病院で治療を受けている。
ピシット・ピスットサック首都圏警察副長官は、「スクムビット通りソイ71の民家をレンタルしているモラビ容疑者がタクシーを呼んだところ、乗車を拒否されたことから、激怒して、爆弾を投げつけた。このため、タクシー運転手のほか、近くにいた市民2人が負傷した。その後、逃走しようとしたところ、たまたま警察官が通りかかったことから、ここでも爆弾を投げつけようとしたが、このとき、手がすべり、自爆。両足切断の重傷を負うことになった」と説明した。
その後の報道によれば、最初の爆発は、モラビ容疑者の自宅で起きたという。
なお、容疑者は3人で、負傷したモラビ容疑者以外は逃走したもよう。
なお、タクシー運転手は病院で死亡。
同日午後5時現在、同ソイ、およびスクムビット通り側およびペッブリ通り側三さ路周辺では交通規制が行わており、渋滞となっている。
「バンコク週報」より

写真の一部は、クリックして拡大することができます。
ちょっとドキっとします。

ソイ71って言ったら・・・
たぶん、BTSプラカノン駅のスグそばの大きな通り・・・
そして交通規制が行われている三叉路って・・・
たぶん今度の渡タイで、また行こうと思っていたイサーン・ディスコ「タワンデーン」のある所の近くじゃない


う~ん・・・ 微妙な気分・・・
前に行った時は・・・
ステージ目の前の、かぶりつきで見れて楽しかったんだよなー

タクシー運転手さん・・・
亡くなられちゃったみたいですね。ご冥福をお祈りいたします。
さてさて、今度の渡タイ。どうなることやら・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120214-00000054-ann-int

ちなみに、こちらは「ANN」での報道です・・・
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2012年2月14日 16時45分
バンコクで爆発 容疑のイラン人らけが 民家でC4爆弾押収
タイのテレビ報道によると、14日午後2時ごろ、バンコク都内スクムビット・ソイ71通り(プリディーパノムヨン通り)周辺の3カ所で爆弾が爆発し、爆弾を所持していたとみられるイラン人の男(50)と、タクシー運転手の男性らタイ人の男女4人がけがをした。
イラン人の男は右足を失うなど重傷を負い、病院で手当てを受けている。
1発目の爆弾はイラン人の男と中東系とみられる別の男5人が住んでいた民家で爆発した。爆発後、イラン人の男は民家を離れ、表通りのスクムビット・ソイ71通りからタクシーに乗ろうとしたが、乗車を拒否され、爆弾をタクシーに投げつけ、爆発が起きた。男はさらに徒歩で逃げようとし、接近してきた警察のバイクに爆弾を投げようとしたが、自分の足下に落ちて爆発した。
警察は最初に爆発が起きた民家を捜索し、高性能プラスチック爆薬C4を使った爆弾を発見。周辺の住民を避難させた上、爆弾を回収した。
バンコクでは今年1月、タイ国内でテロを企てた疑いで、イスラム教シーア派組織ヒズボラのメンバーとみられるレバノン系スウェーデン人の男(47)が逮捕され、その後、男が賃借していたバンコク郊外のビルで、爆発物の原料となる硝酸アンモニウム約40リットル、尿素肥料4・4トンなどが押収された。
日本、米国など各国は男の逮捕後、タイへの渡航に警告を出したが、タイ政府の要請を受け、その後、ほとんどの国がこうした警告を取り下げていた。
「Newsclip」より
2012年2月14日 16時55分
バンコク都心で爆弾爆発、イラン人容疑者を逮捕
バンコク都内スクムビット通りソイ71で2月14日午後2時、爆弾事件が発生。
1人が死亡、4人が重軽傷を負った。
容疑者はイラン国籍のサエフ・モラビ。
両足切断の重傷で、午後5時現在、チュラロンコン病院で治療を受けている。
ピシット・ピスットサック首都圏警察副長官は、「スクムビット通りソイ71の民家をレンタルしているモラビ容疑者がタクシーを呼んだところ、乗車を拒否されたことから、激怒して、爆弾を投げつけた。このため、タクシー運転手のほか、近くにいた市民2人が負傷した。その後、逃走しようとしたところ、たまたま警察官が通りかかったことから、ここでも爆弾を投げつけようとしたが、このとき、手がすべり、自爆。両足切断の重傷を負うことになった」と説明した。
その後の報道によれば、最初の爆発は、モラビ容疑者の自宅で起きたという。
なお、容疑者は3人で、負傷したモラビ容疑者以外は逃走したもよう。
なお、タクシー運転手は病院で死亡。
同日午後5時現在、同ソイ、およびスクムビット通り側およびペッブリ通り側三さ路周辺では交通規制が行わており、渋滞となっている。
「バンコク週報」より


写真の一部は、クリックして拡大することができます。
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Re: バンコク爆発騒ぎ

楽しんできます!
でもちょっと、直前の爆発騒ぎはおっと思いますねー
たぶん何も心配はないと思うけど・・・
でわでわ・・・
バンコク爆発騒ぎ
お疲れ様です。
いよいよ、明日ですよね。いいなー。
楽しんで来て下さい。
しかし、ちょっと心配ですね。
大体、そういう騒ぎを起こすのは
最近はムスリムが多いですね。
南はまだ危ないみたいですね。
ともかく気を付けて行って来て下さい。
ラワング。
いよいよ、明日ですよね。いいなー。
楽しんで来て下さい。
しかし、ちょっと心配ですね。
大体、そういう騒ぎを起こすのは
最近はムスリムが多いですね。
南はまだ危ないみたいですね。
ともかく気を付けて行って来て下さい。
ラワング。